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July 23, 2008

命がけで生まれる。

なのにこいつ。
誰でも良かったと言って遥かに弱い女子供を殺す。刃物を持って理不尽と闘うのではなくはけ口として女子供を殺す。殺された被害者が気の毒でならない。残された親御さんが気の毒でならない。祈るしかない自分が残念に思われてならない。
何度でも繰り返すが、社会のせいではない、他人のせいではない。こいつ。ひとくくりにまとめてお茶を濁す存在ではない。癌である。排除と無力化が必要だ。しかしどうすれば良いのか。親は殺人者となれと生んだ訳ではない。親は殺されろと生んだ訳ではない。至る所で見かける幼子達。僕はその子達を見る度にこう祈らずにはおれない。
幸福を。

でも誰かが幸福になる為に誰かが不幸になるのが世の常だ。これがまた残念である。


posted 久多@麩羅画堂 : July 23, 2008 01:54 PM

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