February 07, 2010
エド参り。
昨日土曜日は知人が多数参加されているe_spaceカレンダー展へ出かけた。南青山hacgalleryは初めてである。何しろ青山自体が二度目で前は恐らく20年以上経っていると思う。最近は表参道ばかりで外苑前などは通過駅だったからね。展覧会はさすがに40名ものイラストレータが揃い見応えがある。年間通して見られる訳だから気合いも入る。広告に使いたいものだ。お魚の色が美しい友永たろさん、ネオン効果抜群の宮島幸二さん、美人画絶好調の吉田暁さん、緻密なパノラマと写真で迫る岩崎政志さん、軽妙なタッチでパネル効果も工夫されたまつばらあつしさん、絵本の完成が待ち望まれる武藤修さん、抜群の色とデフォルメで目を奪う石川日向さん、柔らかく人と動物たちのふれ愛を描くnorihideさんをはじめなかなか参考になった。構成や色遣いも面白い。葉書のお土産も頂いてしまってありがとうございました。青山一丁目から乃木坂に向かう。風がとても強かったが日差しが暖かかく助かった。文化庁メディア芸術祭の開催されている六本木の国立新美術館へ向かう。
土曜日は講堂で上映がなくスケジュールに疑問がある。アヌシーやシーグラフも残念だった。会場はアート、エンターティメント、アニメーション、マンガの4つに分かれレイアウトにも工夫が凝らされていた。まず見やすいと思う。個人的には興味の対象もあるが唸るものがなかった。だからといって、つまらないとか面白くないとかではなく体感させる作品が多く優れた作品群は飽きる事もなく4時間滞在した。これは私としては立ったままとして脅威的な長時間で帰社してから足が痛かったほどだ。プレゼンテーション「アニマルダンス」は試みとしては面白かったが、学生が45分、一般人を対象にお話しさせるのは酷だと思った。まあプレゼンですから良いのですが。先端技術は結構難しくなっていた。こちらの頭が、もはやついて行けない。何となく分かったつもりのツケだろうね。今日は普通に仕事をした。
posted 久多@麩羅画堂 : February 7, 2010 03:10 PM